Win機を買いました

すっかりご無沙汰していた弊ブログのモチベーション向上9割、やっぱりMacに順応できなかった反省1割で、Win 機を購入いたしました。

購入したのは、人気のSurfaceシリーズの最安モデルである、LaptopGoシリーズです。 

基本的に衝動買いするタイプの人間なので、お店で即決しましたが、購入後に価格推移を負いましたら、ときたまセールが掛かり、1万円弱安く買える時もあるようです。もうちょっと待てばよかったと後悔。したがって、直ちに必要なわけではなく、かつなるべく安く買いたい方におかれては、時期を見たほうが良いと思います。

 

LaptopGoは巷で「画面の画素数がクソ」「キーボードバックライトがないからクソ」とよく言われていますので、簡単にレビューします。

 

(画面の画素数がクソ)

単刀直入に言うと、そんなことはありません。Macbookと比べるのがおかしいのであって、極めて必要十分です。少なくとも、これをもって購入を渋る判断をするのは非常にもったいない。

 

(キーボードバックライトがないからクソ)

こちらは、論点が若干ずれています。確かにキーボードバックライトがあればよかったと思いますが、それ以上にキーの地の色と文字色のコントラストが小さいので、純粋にキーボードに印字されている文字が見づらいというのはあります。

世の中のPCは、大体キーの地の色が黒で文字色が白のパターン、あるいはその反対が多いと思いますが、LaptopGoは地の色がパステルカラーで文字色が白です。ということもあって、初めは戸惑いますが、結局ブラインドタッチなのでそんなに気になりません。

打鍵感は極めて良好です。これだけは、MacbookAir2019のクソ薄パンタグラフより優れていると感じました。

 

 

ざっとこんな感じでしょうか。

サイズ感、価格、重量は申し分ありません。充電器サイズも一般的ですし、USB-Cからも充電できるので、汎用性に富んでいます。このPCでできないことは何一つないといっても良いでしょう。

是非皆さんも快適なPCライフを(?)