25時の元気はどこへ消えた?

仕事を放り投げて帰宅。靴を脱ぐや否や、2WAY鞄を降ろし、スーツをハンガーにかけ、眼鏡をはずし、洋服類を洗濯機へ入れ、そして身を清めるべくシャワーを浴びる。

体をふき、寝間着に着替えてPCの電源を入れるとおよそ25時を過ぎている。そして必ず、「明日は早朝から出勤して周りに差をつけよう」と思う。

なぜか

なぜならハイストレスなれどハイパーエキサイティングな職場の記憶を重く背負った脳細胞が、やんややんやと騒ぎ続けているからだ。

 

でも25時から英単語を覚えたりするような野暮な真似はしない。せいぜい日経電子版アプリを開き、マイニュースを見つめる程度のことしかできないのだ。

これで世の中最新情報を知った気になって、無駄におなかが減り、無駄に睡眠時間が削られる。

 

なにか利になることでもしないとな。そう思った私は、なぜかはてなブログを更新している。

眠すぎて文章が支離滅裂。

ブログというよりログである。