MacBookAir2019を衝動買いした。 - プラスマイナスゼロならいいでしょ？

学生時代にアルバイトをして初めて購入したパソコン（windowsの安いやつ）が流石に古くなってきたので、ここは思い切ってmacかなと、やりたいことなど何一つもないのに買いに行きました。

頭の片隅に、MacBook Airが一番安いモデルであるという認識があり、確かにその通りではあったのですが、いざ売り場に行ってみると１３万円くらいしました。

（あれ、８万円台じゃなかったかな・・・）

「買うぞ」と思っているときに限って店員さんが捕まりません。

仕方がないのでキョロキョロしてしばらく待っていると、極めて威勢の良い店員さんがこちらに向かって来るやいなや、「何かお困りのことはございますか」と。

困りごと。

それは買いたいのに店員さんがなかなか捕まらなかったことなので、店員さんの手が差し伸べられているいま、”コレクダサイ”と唱えればよかったはずなのに、一応悩んでいるふりをして、「いやあ、迷っているんですよね」などと嘯くのでした。

MacBook Airの腹づもりながら、２分程度適当にMacBook Airのすごい点をプレゼンされます。

・カッコいい

・2019モデルは数日前に発売されたばかり

・軽いですよ

・比較的安いですよ

・winの人でもすぐ慣れますよ

・携帯はiPhone? なら迷うことないですよ

・カッコいい

まあだいたいこんな感じだったでしょうか。

正直言ってPCなぞ無くとも何も困らないのですが、万が一いま使っている７年落ちの格安PCが急逝してしまった時のことを考えて、まあなんでも良いから新しいPCでも買おう。というレベルの低い客。

なんでもよかった。

そこにMacBook Airがあったから買った。要はこういう事なのでしょう。

したがってなんの不満もありません。

真面目なレビューをする能力はありませんので、

とりあえずこのブログを執筆するにあたって気になったことだけ。

iPadで一生懸命執筆していたのが馬鹿らしいほどに変換がぬるぬるです。

コレは使ってみないとわからないのですが、文字を打つのに合わせて適宜変換がなされて行きます。便利。

あとはiPhoneで撮った写真をAirDropで転送できるのが快適ですね。

ますますiPadの出番が少なくなりそうです。

このブログも今後はMacBook Airで更新をするようになるでしょう。

▲なお、私が買ったのは128GBでシルバーです。