待ちドトール

乗る電車まで30分待ち。
いわき駅はめちゃくちゃ寒かったので、ここは暖かなドトールに逃げ込みます。

この週末は東北太平洋側の平野部でも積雪。
こんな中、吹きさらしのホームに30分も立っていたら風邪、いやインフルになりかねませんので、コーヒー220円と謎のパン400円くらいを支払って、思いの外混んでいるドトールへ。
将棋をやるお爺さん、悪口を言い合うお婆さん、参考書を開きながら恋バナが弾む高校生などなど、混んでいるのに電車を待っているリーマン風情がとても少ない。
おいおい、まさかホームで待っているのか、それとも時間管理を完璧にして、出発5分前に駅に到着するようにしているのか・・・?

節約テクニックとしての時間厳守はこういうところでも生かせるのだなと思いました。
ギリギリで生きよう。
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